赤のヒーリング効果

赤がもたらすヒーリングの効果とは?

赤色は根源的なエネルギーと生命力を象徴する色です。大地とのつながりを増大させ、生命のパワー(物質世界に生きようとする意志)などを与えてくれます。また、チャージ効果、保護(シールド・プロテクション)効果を持っています。

赤は第一チャクラ(ルートチャクラ)にも関連し、安定感や安心感をもたらします。

赤は、私たちの肉体的な活力を高め、生命力を増進させてくれるのです!
情熱や勇気を呼び覚まし、目標達成への意欲を引き出したり、心の中に眠る潜在的な力を解放し、自己信頼を深める手助けもしてくれます。

さらに、赤は愛とロマンスの象徴でもあります。
心を開き、愛情を受け入れる力を強化し、感情を豊かにするサポート的な役割もあります。
これにより、他者との絆を深めたり、心身のバランスを取り戻すことにも繋がります。
まさに、生きる喜びと力を与えてくれる色と言えるでしょう。

赤の色彩特性を生かした瞑想法やヒーリングについては記事の後半でご説明します!

赤がもたらす心理的効果

  1. 情熱:
    • 赤は情熱や興奮を象徴する色であり、エネルギーや活力を感じさせます。スポーツチームのユニフォームや広告などで多用されています。
    • 赤いユニフォームを着たチームは、勝率が高いという研究があります。しかしこれは、男性にのみ効果的で、女性には優位性は見られませんでした。
  2. 警告:
    • 赤は注意を引きやすい色であり、危険や警告を示すために使用されます。例えば、交通信号の停止や消防車などが赤色であることが多いです。
  3. 食欲:
    • 赤は食欲を刺激する効果があるとされ、レストランや食事に関連する広告でよく使われます。食品のパッケージにも多く見られます。
    • 赤に食欲を抑える効果があるという研究もあります。
    • 客が長居することを防ぎ、飲食店などの回転率を上げるとされています。
  4. ロマンス:
    • バレンタインデーやロマンチックなイベントで赤色が多用されるように、愛や情熱を表現する色でもあります。
    • 赤い服を着た異性に対して魅力を感じやすくなるという研究があります。(例外もあります。詳細は後述する引用にて)
  5. 勇気と決断力:
    • 赤は決断力や勇気を象徴し、リーダーシップや自信を感じさせる色ともされています。
  6. ストレスや怒り:
    • 赤はストレスや怒りを増幅させることもあります。長時間赤に囲まれていると、緊張感が高まる場合があります。
    • 赤い車での実験では、後続の車がクラクションを鳴らしやすくなるという結果があります。

    天授
    状況や前提条件によって、真逆の効果が出ることもあるわ。それだけ、赤は分かりやすい反応が出るっていうことね。
    赤は色が鮮やかな分、人の目に止まりやすく、脳やホルモン、心への作用が強いわ。

    国柄や宗教的な側面

    赤を象徴とする国

    1. 日本:
      • 赤は太陽や生命、エネルギーを象徴します。日本の国旗の中央には赤い円があり、これは日の丸として太陽を表しています。また、伝統的な祝い事や正月飾りなどにも赤色がよく使われます。神社の鳥居にも赤が用いられます。
    2. 中国:
      • 赤は幸福、繁栄、成功を象徴する色です。新年のお祝いには赤色の飾りが多く使われ、結婚式でも赤が幸運をもたらすとされています。また、中国の国旗も赤地に黄色の星が描かれています。幸運のお守りとして、赤い唐辛子のモチーフも使われます。

        天授
        唐辛子ビーズでよくアクセサリーを作ってたわ~。唐辛子モチーフってなんだかかわいいのよね!
    3. アメリカ:
      • アメリカの国旗には赤、白、青の3色が使われており、赤は勇気と力を象徴しています。
        また、赤色は愛国心や犠牲の精神を表す色ともされています。
    4. イギリス:
      • イギリスの国旗「ユニオンジャック」には赤が含まれており、聖ジョージ、聖アンドリュークロス、聖パトリッククロスが由来とされています。
        聖アンドリュークロスと聖パトリッククロスが重なり合ってしまわないように、ユニオンフラッグでは聖パトリッククロスの斜線が反時計回りに若干ずらしてあるそうです。
        赤は勇気と戦士の精神や、赤色は聖ゲオルギウスの血を表しています。

    宗教的な赤色の象徴

    1. キリスト教:
      • 赤はキリスト教において、キリストの血を象徴する色です。また、聖霊の炎や愛、献身を表す色としても使われます。
    2. 仏教:
      • 仏教では、赤は慈悲や悟りを象徴する色です。特にチベット仏教では、僧侶が赤い袈裟を着用することが多く、赤は魔を退ける力があるとされています。
    3. ヒンドゥー教:
      • ヒンドゥー教において、赤は力と情熱を象徴する色です。多くの宗教儀式や結婚式で赤色が使われ、サリーやビンディーなどの伝統的な装飾品にも赤がよく用いられます。
        インドでは、白のウェディングドレスはあまり好まれず、赤を着用する人が多いそうです。
        ヒンドゥー教の春の祭り「ホーリー祭」は、世界一カラフルな祭りともいわれ、春の到来を祝い、祈りや歌を捧げながら、赤や黄色などの色粉や色水をかけ合うことで知られています。
        額の赤い印は「ティーカ」(Tika)とよばれ、お祈りをする人の額に塗ります。

    赤色は文化や宗教によってさまざまな意味を持ち、それぞれの文脈で異なる象徴性を持っています。

    赤の科学的エビデンスと研究

    名古屋学院大学による研究「ヒトはなぜ赤に反応するのか?― 赤色の機能に関する進化心理学的研究―」より。

    4種の競技(ボクシング,テコンドー,グレコローマンスタイル・レスリング,フリースタイル・レスリング)に関して各選手の勝率を調べたところ,赤のグローブ,防具,ユニフォームなどを身に付けた選手は、青のものを身に付けた選手よりも勝率が有意に高いことを見出した。また,この現象は競技者の実力が拮抗しているほど生じやすいことも確認された。

    (中略)

    Barton and Hill(2005)は,アテネオリンピックの結果を男女別に分析し直したところ,赤の選手の勝率が高くなるのは男性競技者の場合のみで,女性競技者の場合は赤の効果は生じないことを確認した。このことは,赤い服の相手に優位性を感じるのは男性のみで,女性では色の効果は生じないことを示したWiedemann et al.(2015)の結果と整合性が取れている。

    (中略)

    Wiedemannetal.(2015)の研究では,被験者の性別によらず,赤い服を着た男性の情動状態は「怒り」というカテゴリーに分類されやすいことが示されている。Fetterman,Robinson,Gordon,andElliot(2011)は,赤色と青色の中間色(見様によってはどちらの色にも見える)をモニター上に呈示し,色を判断させる実験を行った。色を判断させる直前に,「怒り」あるいは「悲しみ」に関連する単語が呈示され,どちらの意味を帯びているかの判断を行わせると,被験者の性別によらず,「怒り」に関連する単語が呈示された直後の色判断では,赤色と判断される割合が有意に高くなることが示された(実験1)。

    単語の意味判断ではなく,不快なノイズが色判断の直前に挿入されると,ノイズなし試行に比べて,赤色と判断される割合が有意に高くなった(実験2)。この結果は不快なノイズによって怒りの感情が誘発され,赤色に対する感受性が高まったことによるものと思われる。怒りの感情が喚起されるとテストステロンの働きにより血流量が増加し,首筋や顔の赤みが増すことが知られていることから(Changizi,Zhang,&Shimojo,2006;Drummond,1997),ヒトは赤色と怒りとを生得的あるいは経験的に連合させやすい性質をもっていることが示唆される。
    (中略)

    Fetterman, Liu, and Robinson(2015)は,赤色とヒトの性格との相互作用について研究している。実験1では,赤色を好むヒトは青色を好むヒトに比べて,見知らぬ人間に対して敵意を抱く傾向が相対的に高いことが示された。実験2では,彩度が低くて赤色か青色かを判別しにくい色刺激を使用し,色の判断を行わせた。その結果,見知らぬ人間に対して敵意を抱きやすいヒトは,色判断において赤色を知覚する割合が高くなることが示された。

    (中略)

    赤色が覚醒作用をもつことは多くの研究で示されており,たとえばJacobsand Hustmyer Jr(1974)は,赤い光は青い光よりも強いGSR(ガルバリック皮膚反応)を引き起こすことを確認している。またElliot, Payen , Brisswalter , Cury , and Thayer(2011)は,青色や灰色を見たときに比べて,赤色を見たときにはHRV(心拍変動)が小さくなることを発見した。

    HRVは副交感神経が優位に働くと大きくなり,交感神経が優位に働くと小さくなることから,赤色は覚醒作用をもつことが示唆される。

    ShibasakiandMasataka(2014)の実験では,赤い画面が呈示された試行のほうが,青い画面が呈示された試行よりも,男性被験者の反応時間が速くなっていたことを報告している。反応時間の速さは被験者の覚醒レベルを表していると考えられる。覚醒レベルが上昇すると,覚醒レベルが低下しているときに比べて時間経過が遅く感じられることが知られていることから(Gil,&Droit-Volet,2012),男性被験者では赤い画面を見ることによって覚醒レベルが上昇し,その結果として赤い画面の呈示時間を長く感じたと考えられる。女性被験者では赤色の効果はみられなかったが,女性は生理周期によって赤色に対する感受性が変化することが知られているため(Beall,&Tracy,2013),赤色に対する覚醒レベルに被験者間で差が生じ,赤色の効果が相殺されてしまった可能性が考えられる。

    (中略)

    Guéguen, Jacob, Lourel, and Pascual(2012)は赤,青,緑,黒,白の5種類の車を使った実験で,赤信号の先頭で停車し,青信号になっても発進しなかった場合に,後続車がクラクションを鳴らしてくるまでの時間を計測した。その結果,赤い車で実験したときに,後続車がクラクションを鳴らすタイミングが最も早くなることが明らかになった。この結果についてGuéguen et al.(2012)は,赤色がヒトを攻撃的にさせるのではないかと考察しているが,赤色が時間経過を長く感じさせた結果として,後続車のドライバーがクラクションを鳴らすタイミングが早くなったという解釈もできそうである。しかし,この実験では後続車が女性ドライバーであったときにも,赤がクラクションを鳴らすタイミングを早めたと報告されている。また,店の照明や壁紙を赤くすると,客の滞在時間が短くなることを示した研究も存在し(Barlı, Aktan, Bilgili, & Dane, 2012),赤色が時間経過を長く感じさせた可能性を示唆するものであるが,残念ながら客の性別ごとの分析は行われていない。

    (中略)

    異性にアピールする色としての赤は戦いの場面において相手を委縮させる働きをもつが,対異性の場面においては別の働きをすることが知られている。Elliot and Niesta(2008)は,赤い色のシャツを着た女性は他の色のシャツを着た女性よりも男性から魅力度を高く評価されることを示した。このような赤の効果は魅力度に対してのみ効果を発揮し,知性や親切さといった項目には影響を及ぼさなかった。また,女性が女性を評価した場合には赤の効果はみられないことも確認された。Elliot et al.(2010)は男性の写真を使って同様の実験を行い,赤い服を着た男性は他の色の服を着た男性よりも女性から魅力度を高く評価されることを示したが,やはりこの効果は男性が男性を評価した場合には生じなかった。つまり,赤い服を着ることで魅力度が上がるのは異性に対してのみで,同性から評価される場合には効果をもたないことが確認された。

    赤い服を着た女性は男性から魅力度を高く評価される現象は西アフリカのブルキナファソで行われた実験でも生じたことから,この現象は文化を超えて普遍的なものである可能性が示唆されている(Elliot, Tracy, Pazda, & Beall, 2013)。赤色が異性に対する魅力度を高める効果は常に生じるわけではなく,ある条件が存在する。Schwarz and Singer(2013)は,赤または白のシャツを着た20代前半の女性と40代後半の女性の写真を男性に呈示し,魅力度を評価させたところ,20代前半の女性では赤いシャツによって魅力が高まったが,40代後半の女性では赤の効果はみられなかった。この現象は評価者の男性の年齢には無関係であった。つまり,赤によって異性に対する魅力度が高まるのは妊娠可能性のある若い女性のみであり,妊娠可能性のない閉経後の女性では生じないことが確認された。

    Buechner, Maier,Lichtenfeld, and Elliot(2014)は堂々とした男性の写真と自信なさげな男性の写真を使って実験したところ,堂々とした男性は赤い服を着ることで女性から魅力度を高く評価されたが,自信なさげな男性は赤い服を着ると逆に魅力度が低下することが示された。これらの結果から,赤い服を着ることによって異性からみた際に魅力度が高まる現象は常にみられるわけではなく,生殖可能な年齢で元々の顔の魅力度が高い女性,あるいは自信に満ちた男性の場合に限定されることが確認された。吊り橋を通りかかった男性に対し,若くて魅力的な女性実験者が簡単な実験への協力を依頼すると,頑丈な木の橋の上で同じことをした条件に比べて,後日,女性実験者に実験の結果を電話で尋ねようとする男性が増えたことを示した研究である。頑丈な木の橋を渡るときに比べて吊り橋を渡るときには恐怖心によって覚醒度が高まるが,その状態で魅力的な女性に遭遇すると,女性に対して覚醒が起きたと錯覚し,その女性を好きになってしまうと考えられている。この実験結果に基づいて考えると,赤いシャツを着た異性を見た場合に,まずシャツの赤色に対して覚醒が生じ,それが異性を見たことによって生じたものと勘違いしてしまうことで,異性の魅力を高く評価してしまうと解釈することが可能である。

    Meier, D’Agostino, Elliot, Maier, and Wilkowski(2012)は赤または青い服を着たヒトの写真(男性被験者には女性,女性被験者には男性の写真)を被験者に呈示し,このヒトからインタビューを受けてもらいたいと告げて別室に移動させたが,そのときの移動速度をこっそり計測する実験を行った。インタビューはデートに関する内容か知能に関する内容のどちらかであり,部屋を移動する前にどちらの内容のインタビューをするかが被験者に告げられた。その結果,青い服を着たインタビュアーの写真を呈示された被験者では,インタビューの内容は移動速度に影響を及ぼさなかったが,赤い服を着たインタビュアーの写真を呈示された被験者では,デートに関するインタビューを受ける条件では移動速度が速くなり,知能に関するインタビューを受ける条件では遅くなった。つまり,異性との交際を連想させる状況では,赤色によって被験者の気分がポジティブに変化し,足取りが軽くなったが,知能テストを連想させる状況では,赤色によって被験者の気分がネガティブに変化し,足取りが重くなったと考えられる。赤は同性との戦いの場面では相手を委縮させる働きをもち,異性との出会いの場面では自分の魅力を高める働きをもつというように,文脈によって赤色の働きは大きく変化する。

    赤を身につけるのを控えたほうがよい人

    衣服として身につける場合、

    • 怒りっぽい人
    • ワーカホリック(仕事中毒)になりがちな人
    • 集中力がありすぎる人
    • イライラしやすい人
    • 更年期障害や精神面での不調があり、メンタルコントロールがうまく出来ない人
    • がん治療中の人
    • 腰痛など、腰回りに不調がある人

    …等は、控えるほうがよいかもしれません。

    天授
    腰回りの不調には、赤よりオレンジがおすすめ。
    また、病の治療中の人のオーラは、赤黒かったり、寒気がするほどの薄いグレー水色だったりと、部位によって多少違いはあるものの、赤との反応や相性があまり良くない印象があるわ。
    どうしても赤系を身につけたい場合は、赤というよりは明るい朱色系にするか、柔らかいパステルカラーの薔薇色がいいと思う。パールホワイトや、鮮やかな水色もいい。清色と言われる、澄みきった色を取り入れて。
    マインドフルネスなどを活用して頭の中と心を整えたり緑の公園を歩いたり、きれいな海を見たりして目に入る景色や、耳に入ってくる音など情報の質を吟味することも大切。

    赤を積極的に身につけると良い人

    • グラウディングが苦手な人
    • 地に足のついた感覚が乏しい、ふらつきを感じやすい人
    • 活力が欲しい人
    • 経済的な感覚が弱い人
    • バリバリ働いて稼ぎたい人

    赤を身につけるときに心がけること

    赤は興奮作用があるので、ゆっくり休みたいときには避けたほうがいい色。
    働きすぎているときや、よく頑張ったなと思う日は、赤の服は早めに脱いで水色や緑などのリラックスカラーの部屋着に着替えるのがおすすめ。
    休む時間には、こだわりや固定観念を手放し、脳をまっさらにしてしっかり休むことを意識

    休養はこまめに取ること。休むこと(体調管理・メンタル管理)も仕事のうち。

    赤とチャクラの関係

    赤を象徴するチャクラは「第一チャクラ」、または「ルートチャクラ」と呼ばれ、体の最下部にあります。

    呼び名

    日本語 英語 サンスクリット語
    第一チャクラ ルートチャクラ ムーラダーラ

    身体に位置する場所

    ルートチャクラの位置

    ルートチャクラの位置

     

    尾てい骨のあたり、会陰部の奥にあり、肛門と性器の中間付近に位置します。

    ルートチャクラの役割

    1. 基盤と安定:
      • ルートチャクラは、身体と精神の基盤を整える役割を持ちます。安定感や安心感を提供し、生活の土台を築く力を与えます。
    2. 生存本能:
      • このチャクラは、生存本能や基本的な欲求(食事、住まい、安全など)に関連しています。生活の基本的なニーズを満たすためのエネルギーを供給します。
    3. グラウンディング:
      • ルートチャクラは、地に足をつけた感覚をもたらし、現実とのつながりを強化します。精神的に安定し、現実的な思考を促します。
    4. エネルギーの流れの起点:
      • チャクラシステム全体のエネルギーの流れの出発点です。ルートチャクラがバランスを取れていると、他のチャクラも正しく機能しやすくなります。

     

    ルートチャクラと関連する身体部位と臓器

    このチャクラは以下の臓器や体の部分と関連しています。

    1. 骨盤
    2. 尾てい骨
    3. 脊椎下部
    4. 直腸
    5. 膀胱
    6. 大腸
    7. 副腎
    8. 男性の生殖器
    9. 子宮と卵巣
    10. 骨格(骨全体)

    これらの臓器や部位は、ルートチャクラのバランスが崩れると、身体的にも精神的にも影響を受ける可能性があります。ルートチャクラのエネルギーが適切に流れることで、これらの部位が健康で強く保たれます。

    このチャクラのバランスが取れていない場合

    • 過活動: ルートチャクラが過活動になると、過度な物質主義や執着、不安や恐怖が増すことがあります。
    • 不足: 不足していると、無気力や不安、生活の基盤が不安定になることがあります。

     

    このチャクラのバランスを整える方法

    • 瞑想: ルートチャクラに集中する瞑想を行う。
    • 自然との接触: 自然の中で過ごす時間を増やす。とくに、アーシングがおすすめ。
    • 赤色のもの: 赤色の服やアイテムを身につける。
    • グラウンディングのエクササイズ: 足を地面にしっかりとつける運動やヨガを行う。

    ルートチャクラは、私たちの精神的・物質的な基盤を支える重要なエネルギーセンターです。バランスを保つことで、全体的な健康と幸福感が向上します。

     

    赤とオーラの関係

    スピリチュアルな分野での赤いオーラは、さまざまな意味を持っています。

    1. エネルギーと活力
      赤は生命力やエネルギーを象徴します。赤いオーラを持つ人は一般的に活力に満ち、行動力があります。体力的にも精神的にも強いエネルギーを持っているとされます。
    2. 情熱と感情
      赤は情熱や感情の象徴でもあります。赤いオーラを持つ人は感情が豊かで、特に情熱的であるとされます。恋愛や人間関係においても、強い感情を抱くことが多いです。
    3. 意志の強さと決断力
      赤いオーラの人は強い意志を持ち、目標達成に向けて一生懸命努力するタイプです。決断力があり、困難な状況でも立ち向かう力があります。
    4. 自己主張とリーダーシップ
      赤いオーラは自己主張が強く、リーダーシップを発揮する傾向があることも示します。周囲に影響力を持ち、人々を引っ張る力があります。

    注意点

    赤いオーラはポジティブなエネルギーを示す一方で、過度になると以下のようなネガティブな側面も持ち得ます。

    1. 怒りや攻撃性
      情熱が行き過ぎると怒りや攻撃性につながることがあります。自己主張が強すぎると、他人との衝突やトラブルを引き起こすこともあります。
    2. ストレスや過労
      活力が高すぎると、過労やストレスを溜め込みやすくなります。バランスを取ることが重要です。

     

    赤いオーラを持つことは強力なエネルギーや情熱を示しますが、そのエネルギーをどのように使うかが重要です。バランスを保ちながら、ポジティブな方向にエネルギーを向けましょう。

    赤のヒーリング:効果的なやり方

    赤はエネルギーを高め、活力を与える色です。疲労感を和らげ、行動力を促進します。

    1. 赤い光の瞑想:
      • 赤い光を視覚化して瞑想します。瞑想中に、赤い光が体全体を包み込むイメージを持ち、エネルギーが活性化される感覚を感じます。
    2. 赤いアイテムの使用:
      • 赤い服やアクセサリー、天然石(ルビー、ガーネット、カーネリアン、珊瑚など)を身につけることで、赤のエネルギーを取り入れます。
    3. 赤いキャンドルやライト:
      • 赤いキャンドルを灯したり、赤いライトを使ったりして、ヒーリングスペースに赤のエネルギーを取り入れます。夜間に赤いライトをつけると、睡眠導入がスムーズという研究もあります。
    4. 色彩アート:
      • 赤を使った絵を描いたり、赤い色をテーマにした祭壇や曼荼羅を作ることで、創造的なエネルギーを活性化します。

    赤のブリージング

     

    イライラの「ネガティブ・レッド」を発してしまっている時

    このレスキューには、反対色を使用します。

    人はイライラしたり、怒ったり、怒りを無理やり抑え込もうとしている時に赤黒いオーラを発してしまうことがあります。そしてその赤黒いオーラは、自然と体の弱いところや腰回りに付着し、段々と肉体の健康状態に侵食してきてしまいます。

    それを防ぐためには、反対色でもあるブルーやグリーンを使った瞑想を行います。

     

     

     

    赤と風水方位

    赤は南の象徴で、聖獣は朱雀です。南の方位のエネルギーをアップするのに役立つカラーです。

    南が玄関やリビングの場合

    赤のカラー、特に陶器を活用します。花を飾るのも良いでしょう。

    南が倉庫や寝室の場合

    赤を多様するのを避け、穏やかな薄いピンク淡いラベンダーカラーを使用します。

    静かに過ごす方位には、ビビットな色や脳を活性化させてしまう色は配さず、静かに過ごせるように配慮してその方位を使用します。

    日常生活での赤の取り入れ方

    • インテリア: 部屋に赤いクッションやカーテン、絵画などを取り入れて、エネルギーを高める。
    • 食事: トマトや赤パプリカ、イチゴなど赤い食材を摂ることで、体内に赤のエネルギーを取り入れる。薬膳の世界では、女性は赤や黒の食材を特に取ると良いとされています。ナツメ、クコの実、黒キクラゲなどは体全体のバランスを整えてくれます。
    • 花を飾る:フラワーアレンジメント、生花、一輪挿しなどで気軽に赤の効果を取り入れることができます。赤の花でのおすすめはレッドリリーやガーベラ、アルストロメリア、ローズ、ケイトウです。

    まとめ

    赤のキーワードは、

    • 情熱
    • 活力
    • グラウディング
    • リーダーシップ
    • 生命力
    • 決断

    などがテーマになります。

    天授
    赤の色彩を使ったヒーリングは、エネルギーを高め、安定感をもたらすための効果的な方法です。日常生活に取り入れることで、心身のバランスを保つ助けになります。

    さまざまな色の効果とスピリチュアルな意味(執筆中)

    参考文献

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